どうも 吉田貢三です。
浪人生の失敗パターンの話をしよう。
病院経営者の息子で 名前をゆう君としよう。
俺のツレです。
ゆうくんは 茨城の医大にいきたくて 予備校に親に金だしてもらっていきました。
で、
予備校にはいかずあそびほうけ、
受験は落ちました。
ゆうくんは 漫画の新宿スワンが好きでした。
キャバクラ、風俗のスカウトの仕事ですね。
大学受験に失敗した ゆうくんは スカウトの仕事を始めました。
3年やりました、どっぷりやりました。
夜の仕事を3年やって 疲れて 「やっぱり医大にいきたい」と言い出しました。
もう一度 予備校に通おうと思って親に相談したら
「金の無駄や あきらめろ ボケ」
と言われました。
ゆう君はいま 音信不通です。
何をやってるんでしょうかね?
ーーー
さて
あなたの子供はどうでしょうか?
勉強してるフリを続けてないでしょうか?
行ったらアカン道に行こうとしてないでしょうか?
行ったらアカン道にいくのは
決まって なんもやることがない生活をしてる最中です。
だが、
今やったらまだ間に合います。
あなたの声が届く今なら まだ間に合います。
続きは こちらから↓
【大阪】浪人生の子供に家庭教師をつけて朝・昼に勉強させて大学に受からせたい母へ

以上
予備校講師 よしだこうぞう
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→[高校3年生の 関関同立に合格するための家庭教師]
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[著者 吉田貢三の紹介]
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・関西学院大学卒 大阪在住
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