ども!
ご無沙汰してます!
大阪で塾講師と家庭教師やってます吉田貢三です(^^)
[ボクの大学受験時代の悩み]
自分が「勉強やれてる実感」が受験期になっても持てませんでした。
今のままじゃ志望校に届かない事は自覚してた。
勉強量も足りない、やること山積みや。
ただ勉強やってても成績は伸びないねんな。
勉強法も大事やから、本屋さんで真新しい勉強法の本があればその都度読んでいた。
ノウハウを知って勉強した気になっていた。
友達の成績が気になって仕方が無かった。
自分より成績が下の友達の勉強法を聞いて「そんなんじゃ成績上がらんやろ」心の中で思って優越感に浸っていた。
塾に行ってやる気を貰ってきても、家に帰ったらTVをひたすらみて眠くなったら寝てました。勉強しないとなー、思いながら勉強せずに無意味に起きてました。
要は、本来の主旨や目的を見失って、色んな事につけこまれてました。
「謙虚な気持ち」で一歩一歩勉強出来ませんでした。
大人になってから、もしあの時シンプルに周りの事は気にせず勉強出来ていたら。。そんな妄想をした事も何度もありました。
そんな経験をしたからボクは大学受験において勉強法は勿論ですが精神や心の持ちようを重視した指導が大事だと思うんです。
以上
【大阪】浪人生の子供に家庭教師をつけて朝・昼に勉強させて大学に受からせたい母へ
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