20代が求人募集サイトで 良質求人と嘘求人を速攻で見破る方法とは?#1

こんにちは!吉田です。

20代30代が求人募集サイトで良質求人を速攻で見破る方法とは?#1

連載第一話

僕は 求人募集サイトのことにやたら詳しいです。

なぜなら

求人募集サイトを20年研究してるマニアの人が友達だから。

聞いてもないのに 無駄な知識をいっぱい教わったからなんでも知ってます(笑)

まあ、僕も苦しい時期があったんですよ。

 

今日は

「はたらいく」という求人サイトの材料に語ります。

ここはバイトみたいな募集も 少しだけあるけど

正社員募集がほとんど。

 

求人サイトには更新日がある

はたらいくは週2回。

その更新があった日だけ見たらいいんです。

それが第一のポイントです。

 

で、

更新があった日にネットで はたらいくをみると?

正社員で探してる人なら

誰が見ても止まる、目立つ求人募集が 更新2回に一回は現れる。

 

はたらいくの求人募集に嘘はない、

面接いったら 求人募集内容そのまんまの条件と仕事内容です。

 

ということは?

誰が見ても止まる、目立つ求人募集には

面談希望フォーム送信数が100人以上起こる、

一個の求人募集に 100人以上の求職者が一気に集まる。

 

面接に行ったら?

「50人面接の予定が入ってる」

面接担当者に言われる。

つまり

誰が見ても止まる、目立つ求人募集には

一番最初のほうで 自分が面接してもらわなきゃ もう勝ち目がないってこと。

後から面接になったら 採用確率は下がるってコト。

 

まとめると?

 

求人サイトってのは

求職者がモニターしてる。

ずっと見てる。

何を?

新着求人を、ええ条件の仕事が出現するのをモニターしてるんです。

あなたが新着求人を見て

「コレ いいな」って思ったとしたら

近郊の求職者で あと100人以上は 同じ印象を持つってコトです。

つまり、

求人募集サイトってのは

新着求人の取り合い、

誰が先に 面接官に気にいられるか?

そこで決まる。

 

あなたが会社の面接官なら?

一人目の求職者を面接して気に入ったら?

あとの面接希望者を面接する必要がなくなるってこと。

なぜなら

良質求人募集の採用人数はマックス2名だから。

そうゆうことですよ。

 

はい 以上です。

コツはわかりましたね?(笑)

今すぐ下記の求人サイトに登録して 新着記事をモニターしてくださいね(^O^)

 

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