「仕事で英語が必要だから　英語スキル上げたい」

「教育関係、講師の仕事をしたいから　準一級の資格がほしい」

でも、英検準一級の本を見たら　２級と比べて難しい　どうすればいいのか？

だからといって　予備校、英語スクールに通いたくない。

仕事終わりも遅いので　誰かに教えてもらう時間は取れない。

なんとか　自力で独学一人で　英検準一級試験の勉強して合格したい

こんな状況で　果たして合格できるのか？

あなたは毎日　勉強できてない自分を嫌いになってませんか？

大丈夫です！

問題ありません。

実際　私も英検準一級の勉強を始めた当初は　あなたと同じ状況でした。

はじめまして

大阪で予備校講師をやってる吉田貢三と申します。

私は関西学院大学時代から教育業界９年

予備校、大学、学習塾　家庭教師紹介会社

いろんなところから呼ばれて講義・指導をやらせてもらってます。

英検準一級　真の合格勉強方法は　合格モデルを先に持ち　信じること

私は３度目の試験で　英作文で満点取って英検準一級に合格しました。

2回落ちて　私は気付いた。

「単なる知識や情報を　本やネットで貯めて付け足しても時間の無駄、

合格モデルを先に持たなきゃ自分は勝てない」

それに気付いた。

選択問題・長文問題・リスニング問題では　70％が限界ライン

だが、

英作文（ライティング）さえ点数取れれば　英検準一級の合格ラインに届く。

最低ラインで必ず自分は受かる。

その合格モデルを自力で発見し、そして全力で信じた。

苦節１３か月　３度目の受験で　それがホンマモンであることを我が身をもって証明したのです。

だから何？

英検準一級の勉強を始めた人の大半はうまくいかず　途中で投げやり、１回試験に落ちただけで諦めてしまうものです。

理由は明らかです。

合格モデルを持たず、闇雲に１０代の頃の考えの延長で勉強したからです。

そう、

間違った合格のイメージで試験に臨んでしまうからです。

資格試験には　必ず仕組みというものがあります。

天才、優良受験生だけが合格できるワケではなく

問題作成する試験官が求めてるラインがあります。

それは

一人で勉強してるだけでは見えるものではないんですね。

しかし

「そこ」さえ教えてもらえれば　誰でも英検準一級試験に合格できるのです。

「そこ」を具体的に　どんな初心者の人にでも分かるように

「もう一度全力で勉強したいと思えるほどの英検準一級試験の攻略法」として

私のメール講座で教えていきますので

興味があれば　あなたのメールアドレスを登録してください。